またこのテーマ…しつこいですが、こういうのにはどうもはまってしまいます。アプリケーションの機能改善とか最適化とか、学生時代から、作業を始めると、「どの組合せが一番か?」と方々を探し回り、自分のその時点での最適化を目指す。かなりマニアックな性向ですが、仕方ありません。変にずれている完ぺき主義でしょうか。

で、「速度」ですよ、(まだ続いている)テーマは。Joomlaが、アプリケーションのプラットフォームとしても秀逸であることは既にご存知のとおり。つまり、様々な機能拡張が、プログラムが書けなくてもHTMLをいじれなくても、機能をモジュール化したものを積むことで、優秀なプログラマーのチームが実現できるレベルのことを利用者ができてしまう、ということがあります。実は、「更新が簡単」という以上に(これも大事な特徴ですが)、優れたCMSというのは使えるシステムなのです。特にJoomlaは世界中に開発者が転がっているので、層も厚い。これは「速度」向上に関しても例外ではなく、手を変え品を変え多くのplug-inが出回っています。


そして見つけたのが、JCH_Optimizeというplug-inです。JSとCSSファイルをまとめてくれる。それだけではなく、ファイル内部の余分な空白を削り、Gzip圧縮してくれて、画像も1つのまとまりに片付けてHTTPリクエストの回数を減らし、ファイルの全体量自体も減らしてくれるという優れものです。

ill web web類似の機能を持つplug-inに、例のRok系のGzipperやBoosterがありますが、それらは、これまた前のブログ記事で書いたように、癖のあるdesign templateだとtemplateが綺麗にloadされないという問題を引き起こします。例えば、templateもRok系のものを使えば、相乗効果のスピードが期待できるようなのですが、not my caseです。よって、JCHを用います。

こいつが、System - Cacheと相性もよく、がんがんまとめて、圧縮して、cacheしてくれます。当分は、この体制で弊社のサイトは行くことにします。トップページのload時間が、光フレッツ回線ではありますが、4秒(通常のcache戦術)→2秒(MariaDB変更後)→1秒(JCH後)という流れ。not badです。

念のため、plug-inの稼動のorderには少し気をつけましょう。先ほどのSystem - JCH_Optimizeは、できるだけ後ろに回せ、と開発者も注意しています。最後の最後で稼動させるSystem - Cacheの手前ぐらいにもっていくのが妥当でしょうか。

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