毎年恒例…ではないかも知れませんが、せっかく新しい年度に入ったことですし、RDシステムズJのウェブシステム部も、4月上旬からフレッシュにサーバー増強しております。弊社サーバーを設置しているデータセンターの計らいで、以下のようなハードウェアレベルでのパフォーマンス向上を行っております。顧客の皆様はどうぞ体感してみて下さいませ。
 
server1) SSDSolid State Disk)キャッシュによるページ読み込み速度の短縮
 
これはハードウェア層での設備投入です。(SSDは「IT用語辞典」でこのように(http://e-words.jp/w/SSD.html)説明されています。)全てのサーバーのノードに、最小でも120GBのSSDキャッシングシステムを搭載することになりました。
 
おかげで、ホストしているウェブサイトのページが、平均して40%読み込み速度の短縮を見ています。これは結構優れたパフォーマンスの向上だと思います。むろん、ホスティング費用は据え置きです。既存顧客のみなさま、ご安心下さいませ。
 
SSDはハードディスク(HDD)の数倍の速度を誇りますが何せかなり高価です。よって、HDDの代替品として全置換することはコスト的には無理です。ですから、ウェブサイト上のページで最直近でアクセスされたものをキャッシュすることで、実際の読み込みのパフォーマンスを劇的に向上させました。SSDとRAIDとが協調して動き、I/O(ファイルのインプット/アウトプット)パフォーマンスが、従来比で数倍向上しています。

体感で言えば、今まで読み込みに5秒程度かかっていた重たい目のサイト(背後でDBがかりかり動くタイプ…少し重たいデザインテンプレートを用いたCMSなどがそうですね)が2秒程度で、単純なHTMLベースのサイトが1秒だったのがほぼ0秒、という読み込み速度の変化ですね。

2) R1Soft/Idera V5バックアップシステム導入

弊社サーバーを設置するデータセンターでは今まで、VPS(仮想サーバー)のコアであるVirtuozzo標準のシステムをファイルシステムのバックアップとして用いていました。が、さらにI/Oパフォーマンスを改善させ、バックアップの信頼性を向上させるために、世界で1000以上ものデータセンターが愛用するR1Soft/Ideraの無停止バックアップシステムの最新版を導入して稼動させています。

こちらも無論、ホスティング価格の上昇はありません。既存顧客へのサービスレベルアップとお考え下さいませ。
 
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「security audits」と言います。

よく使われる0-1024までのportは無論のこと、そこに脆弱性の多い1500以上のportをチェック。
それだけならただの「free port scan」なので、PC向け。

で、「standard」テストの場合、実に32,169の脆弱性についてテストしてくれます。
実際、わずか直近の30日間の間に709 new tests in the last 30 days

加えて嬉しいのが、DOS(Denial of Service)テストまで付加すること。これは、ご存知のようにサーバーに高負荷をかけるため、外すことも。

無料なのだが、ポイントは「サーフできるportからし

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