RDシステムズは創業より以前、1997年ごろの米国での揺籃期から、ある業界と強い関係を持っていました。それは非営利業界です。特に市の行政組織とは、事業パートナーであったBrian Hardyの専門性(当時はUC Berkeleyの政策大学院生)もあったため、いくつかの案件を行いました。また、我々の当初からのミッションが、「情報弱者になりがちな非営利部門をITで支援する」というものだったため、市民ボランティア組織とも頻繁に活動を共にしました。

その視点は、自然と日本での起業活動にも引き継がれることに。その結果、営利組織とロジックが異なる医療機関や、零細組織である患者団体、採算部門ではない研究者個人など、「非営利」を特徴的なキーワードとする顧客との仕事が、弊社の大半を占めることになったのです。ことミッションに関しては、1996年から弊社にブレはありません。

pic thai temple2002年前後、この傾向に新しい動きが加わります。それは、寺院との案件でした。21世紀に入ってから、創業者である平原の年季の入った仏教の趣味活動が新聞社などと共に「寺院活性化」を目指す動きとなり、RDシステムズは自然と寺院ネットワーク僧侶ネットワークと繋がることに。そこで見えてきたものは、まさに「情報戦略を持たない(伝統的)非営利組織」の典型だったのです。「こころの時代」に必要不可欠であるこの社会インフラを復活させるためにも、熱いマーケティングの視点とともに、ウェブシステム技術を鋭意提供します。

■ この業界での主な顧客:
  - 市民ボランティア団体(医療系、福祉系、仏教系などさまざま)
  - 寺院(特に若い副住職がおられるところが多いです)
  - 米国のときと異なり、国内において行政組織の顧客はまだありません

紹介による場合、この業界は「寺割」または「福割」として特別割引が適用されています。
(くわしくはこちらへ2012年度割引制度)。