Google、情報提供プラットフォーマーの憂鬱
(A pedestrian walks past Google in New York City in July. John Smith/VIEWpress via Getty Images )
米国でかなり注目されている最高裁の判決が出ます。背景は、Their theory is that ISIS posted “hundreds of radicalizing videos inciting violence and recruiting potential supporters” to YouTube, which is owned by Google.というものです。
今後は、インターネット企業が、どういうタイプの情報を世間に流すか、または垂れ流すことを許しているか、によって、責任を世間から突きつけられる時代になります。
プラットフォーマーだからとふんぞり返って、うかうかしてはいられませんね。
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